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187月/11Off

接道

建築基準法には接道義務が定められています。

住宅を建てたりするときにはこの接道義務を満たしていなければいけません。

接道義務というのは敷地が道路に2m以上接していなければいけないというものです。

ただし例外として特定行政庁が安全面などで支障をきたさないと認めて許可されれば、道路に2m以上接してなくてもいいことになっています。

この接道義務があるため、中古の土地つき住宅を購入して建替えを考えている場合には注意が必要になります。

建築基準法というのはどんどん改正されていっています。

そのため昔の住宅は現在の建築基準法を満たしていないことがあります。

中古の土地つき住宅を購入して建替えようとしたときに敷地が道路に2m以上接していないため、建てることはできませんということがありえるのです。

例外でも許可されることがなければ、

建て替えを考えていたから土地つきの中古住宅を買ったのにということにならないためにも事前に敷地が道路に2m以上接しているのかどうかを確認しておく必要があります。

なぜ道路に2m以上接していなければいけないのでしょうか。

例えば道路に2m以上接していない敷地に住宅があったとします。

その住宅が火事になったとします。

消防車が入ろうとしたときに敷地に入ることができないということもありえるのです。

他に出入り口が2つあってそれぞれが1mだったとします。

合計が2mであっても条件は満たしませんので気をつけるようにしてください。

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